肆百拾肆。
2002年10月21日月曜は午前中で授業が終わる。
どっか行こうかと思ったけど家で寝て、バイトに行くことにした。
こーゆーときに宿題すればいいんだろうけど、私は追いつめられないとできないので
やっぱりゲームやって遊んでいた。結局寝てないし。
今日のバイトはいつものAさんの代理で、同じ大学のKさんとだった。
Kさんとは1コ違いだけどすごい仲良し。二人だとずーっとしゃべってるので
オーナーに「この二人の組み合わせは駄目だ」といつもため息をつかれるコンビである。
オーナーはお母さんの具合が悪いとかでさっさと帰ってしまった。
私とKさんは発注する必要がないのでヒマ。なのでやっぱり話が盛り上がってしまう。
まぁ一応ちゃんと仕事してるし。これで仕事してなかったらクビだよな〜。
どっか行こうかと思ったけど家で寝て、バイトに行くことにした。
こーゆーときに宿題すればいいんだろうけど、私は追いつめられないとできないので
やっぱりゲームやって遊んでいた。結局寝てないし。
今日のバイトはいつものAさんの代理で、同じ大学のKさんとだった。
Kさんとは1コ違いだけどすごい仲良し。二人だとずーっとしゃべってるので
オーナーに「この二人の組み合わせは駄目だ」といつもため息をつかれるコンビである。
オーナーはお母さんの具合が悪いとかでさっさと帰ってしまった。
私とKさんは発注する必要がないのでヒマ。なのでやっぱり話が盛り上がってしまう。
まぁ一応ちゃんと仕事してるし。これで仕事してなかったらクビだよな〜。
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